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よくある質問

受診について

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WEBまたはお電話で予約してください。問診表をダウンロードし記入してから来院していだだきますと受診までがスムーズです。

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随時受診していただけます。午前診・午後診ともに診察終了15分前までにご来院ください。診察は予約優先になるためお待ちいただくことがあります。

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WEBまたは電話で予約することができます。  初診の方も予約することができます。

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この時間は検査・手術の時間帯になるため、完全予約制になります。 一般的な診察は行っておりません。

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当医療モールに指定の駐輪場・駐車場があります。  指定の駐車場に駐車されますと駐車券を発行しますので、受付にお申し付けください。

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保険医療機関のため、各種医療保険が使用できます。

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自動精算機を導入しており、各種キャッシュレス決済に対応しています。

診察・処方について

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胃腸などの消化器症状を中心に、高血圧・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病、風邪、花粉症、アレルギー症状など一般的な内科治療を行っています。また痔の診察・治療・手術も行っています。

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特定健康診断や市民健診などの公的な健康診断や、会社に提出する一般的な健康診断を行っています。 健康診断は予約制です。お電話で健診内容を確認の後予約をしてください。

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院外処方です。また処方箋はどこの調剤薬局でも使用することができます。

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この時間は検査・手術の時間帯になるため、完全予約制になります。 一般的な診察は行っておりません。

内視鏡検査について

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胃内視鏡を受けたことが無い方はすぐに一度検査をうけることをお勧めします。 過去に検査を受けたことがある方は、以前の検査時期や結果をもとに必要性について相談させていただきます。

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慢性胃炎・胃がんのリスクになります。内視鏡検査を行い胃の状態を確認しピロリ菌の除菌をお勧めします

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保険診察でピロリ菌の検査・除菌をするために胃カメラで慢性胃炎を確認する必要があります。ピロリ菌検査だけをすることもできますが、自費診療になります。

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大腸内視鏡検査を受けていただくことをお勧めします。

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大腸からの出血か、痔から出血かを判断するために内視鏡検査を勧めます。

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下剤を内服せずに胃カメラから注入する方法があります。 受診時に下剤の内服が苦手なことをお伝えください。

麻酔について

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胃内視鏡・大腸内視鏡・痔手術の際に使用します。 麻酔を使用したく無い方はお伝えください。

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当日は車の運転はできません。仕事は判断力や動きが緩慢になっている可能性があるため、判断力をようする仕事や体力を使うような仕事はさけてください。

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ほとんどの方が苦痛なく検査を受けておられます。 まれに麻酔の効きが悪い方、気分不良を起こす方がおられます。 以前の検査で気分不良があった方は使用する麻酔の種類も相談できますので 受診時にお伝えください。

胃内視鏡について

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胃の炎症の状態や癌の有無などがわかります。 胃だけでなく咽頭・食道・十二指腸の一部も観察することができます。

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胃の状態や内服してる薬にもよりますが、ピロリ菌検査は可能です。

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5分から10分程度ですが、麻酔を使用した場合や検査後1時間程度安静が必要です。

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保険診療の場合 3割負担の方で5000円から10000円程度です。 ピロリ菌検査を追加する場合など、費用は変動することがあります。

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絶食で午前中に受診していただいた場合は可能です。 予約の状況にもよるため、念のため電話で確認してください。

大腸内視鏡について

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ポリープ・癌・大腸の炎症(潰瘍性大腸炎・虚血性腸炎・憩室炎など)・痔などが診断できます

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院内・自宅どちらも選択していただけます

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挿入から観察までで10分から15分程度です。 ポリープを切除する場合は検査時間が長くなることがあります。検査後1時間程度の安静が必要です。

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検査費用は3割負担の方で 8000円~12000程度です。 大腸ポリープを切除した場合(日帰り手術)は 23000円~33000円程度です。 切除するポリープの個数・大きさなどで変動することがあります。

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出血など緊急性がある場合や、高齢などで下剤が内服できない場合に浣腸だけで検査をすることがあります。

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予約なしでも、浣腸でS状結腸まで観察することはできます。 しかし全大腸を観察するためには下剤の内服が必要になるため予約なしでは検査を受けれません。まずは受診していただき病状に合わせて必要な検査を提案させていただきます。

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切除することができます。ポリープが大きい場合や個数が多い場合は 入院できる施設に紹介させていただきます。

肛門の病気について

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可能です。横向きの体勢ですぐに診察させていただきます。 痛みが強い場合は、治療後痛みが改善してから診察させていただくこともあります。

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内・外痔核 血栓性外痔核 直腸脱 肛門ポリープ 痔瘻 肛門周囲膿瘍 裂肛 コンジローマ まれに肛門癌などの病気があります

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軟膏・飲み薬などの治療を行います。軟膏や飲み薬で効果が十分でない場合は 日帰り手術か可能な状態であれば、注射の治療・痔核根治術(切除術)・痔瘻手術などを行います。入院が必要と判断する病状であれば入院治療可能な病院を紹介させていただきます。

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痔の可能性が高いですが、大腸の腫瘍や炎症のこともあります。 問診で病気をしぼりながら必要に応じて内視鏡検査を提案させていただきます。 内視鏡も痔の治療もできるというのが当院の特徴です。

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絶食で午前中に受診していただいた場合は可能です。 予約の状況にもよるため、念のため電話で確認してください。